こんもりした葉が魅力の常緑【連山ヒノキのミニ盆栽　鉢　真山茜】

送料無料（北海道・九州・沖縄は６６０円）！
あたまにちょこんと生えた樹
こんもりコケのおやまにおちょぼ口のトリ
ユニークでかわいい姿ですがこれも立派な盆栽です。
ヒノキの中でも葉が細かくて小さい連山ヒノキ
春にはむくむくと新芽がでてきます。
大きくしたくないときは枝の先を指でつまみます。
もこもこにしても良いし、すっきりと小ぶりにしても。
見た目はカジュアルですが、もちろん盆栽 屋外の日当たりで育てるのが元気に長くいてくれるポイント おうちの中に飾るのは１、２日くらいにして 屋外の風通しよいところで健やかに育て見守りましょう もこもこしているので夏はどうしても風通し悪くなりがち 蒸れないように少し葉をとったり、夏の直射日光は避けて 日よけの下で涼しく過ごしてもらいましょう。鉢は陶芸作家　真山茜さんの作品。
ひとつひとつ手づくりなので、目や口の位置や色味、サイズも微妙に異なります。
世界でひとつだけの鉢なのです。
【檜（ひのき）】
寒さには強く、暑さにやや弱いところがあります。込んだ枝は取り除き、枝と枝の間を風通しよくしてください。真夏の炎天下・冬の氷点下での管理は避けて育ててください。表面の土が乾いたら鉢の底から水がでてくるまでたっぷり与えて下さい。 （土が湿っているようなら無理に与えないで下さい）。幹に近い枝のあたりは光が入らないと茶色くなります。手でやさしく取り除いてください。伸びすぎた葉ははさみではなく指でつまんで引き抜きます（はさみを使うと切り口が変色します。）

内容 ・連山ヒノキの盆栽・・・１つ
・肥料・・・約1年分
・育て方のしおり
置き場所 基本的に屋外で栽培します。日が当たる場所で栽培します。（真夏の直射日光は避けてください）室内栽培は生育上おすすめできません。観賞するときのみ室内へ入れてお楽しみください。 冬場は凍らないよう氷点下にならない場所へ
水やり 表面の土や苔が乾いたらジョーロなど底穴から流れ出るまでたっぷり与えます。乾いていなければ毎日与える必要はありません。 目安は夏は１日から２日に１回・それ以外は２日から３日に１回ですが、季節や栽培地、天候により異なります。土の様子を見てから与えてください。
温度 ０〜２８℃
花・葉・実 基本的に一年中葉が楽しめます。秋に古い葉が茶色くなり落葉します。
全体サイズ （約）：幅８．５ｃｍ×高さ１２ｃｍ×奥行き８．５ｃｍ
鉢のサイズ
（約）幅７．５ｃｍ×高さ５．５ｃｍ×奥行き７ｃｍ

重さ （約）４５０ｇ

■植物のお受け取りについてお願いです。
可能な限り、お届け日にお受け取りいただき、到着後はすぐに箱から出してください。
植物に光を届け、蒸れなどによる傷みを防ぎます。
※詳しくは同梱の育て方のしおりをご覧ください。
※植物は季節によって、冬枯れや開花前など写真とイメージが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。